SEIKODO

2020/02/19 10:32

SEIKODOの精油は、ライフスタイルに合わせて、いろいろな方法で楽しめます。












精油を安全に楽しむための注意点

・誤って直接皮膚についた場合は、すぐに清潔な大量の流水で洗い、
皮膚に異常がみられた場合は、医師の診察を受けてください。
・誤って飲んでしまった場合、口の中に精油が残っているときは大量の水で口をすすぎます。
子どもなどが飲み込んでしまった場合は、吐かせずに、すぐに医師の診察を受けてください。
受診時は誤飲した精油を持参するか、精油の名前と飲んだ量をメモして持参してください。
・精油が目に入った場合は、大量の水で洗い流し、決して目をこすらず、速やかに医師の診察を受けてください。
・キッチンなど火気を扱う場所で、精油や精油を用いて作製したものを使用する場合には注意が必要です。
・子どもやペットの手の届かない場所に保管してください。
・医師による治療を受けている場合や、薬を処方されている場合は、必ず担当医師に相談して使用してください。
・お年寄りや既往歴のある方は、まずは基準の半分以下の量で試してください。
・妊娠時は体調に考慮し、十分注意してご使用ください。
・3歳未満の乳児・幼児には、芳香浴法以外は行わないようにしましょう。
3歳以上の場合でも、精油の使用量は、成人の1/10程度から始め、多くても1/2程度とし、十分に注意を払いましょう。
・直射日光と湿度を避け、冷暗所に保管してください。
・保存期間は開封後1 年以内が目安とされています。
柑橘系の精油などは成分変化が起こりやすいため使用時は必ず香りを確認してください。
・紫外線に反応することによって、皮膚に炎症を起こす光毒性を示す成分を含む精油があります。
それらの精油を日中に使用する場合は注意が必要です。
〈光毒性に注意が必要な精油の例〉
グレープフルーツ、ベルガモット、レモンなど
・成分の一部には、皮膚表面から精油成分が浸透した時点で、皮膚組織や末梢血管を直接刺激し、
炎症、紅斑、かゆみなどの反応を起こすものがあります。
〈皮膚刺激に特に注意が必要な精油の例〉
イランイラン、ジャスミン、ティートリー、ブラックペッパー、ペパーミント、メリッサ、ユーカリなど

Mail Magazine

新商品やキャンペーンなどの最新情報をお届けいたします。